ロサンゼルスのお勧め語学学校 ー 費用と選び方・人気学校を比較

語学学校選びを制すものは、ロサンゼルス留学を制す!ロサンゼルス留学を大成功させるための語学学校の選び方と、タイプ別のお勧め語学学校を紹介します。初心者にお勧めの学校、短期留学・長期留学それぞれにお勧めの語学学校、キャリアアップに効果的なコースや大学生にお勧めのアクティビティが豊富な学校などの一覧を比較しながらご紹介。また、ロサンゼルスの語学学校に通った際にかかる費用や、生活スケジュールも解説します。

ロサンゼルスの語学学校の特徴

ロサンゼルスは語学留学に大変人気の場所の一つで、毎年多くの人々が留学に訪れています。

ニューヨークと異なり、語学を学びに来ている人が多いため、学生も熱心で、また質の高い講師もニューヨークに比べて高い傾向があります。

それぞれの語学学校ごとにカリキュラムは異なり、ユニークプランが用意されています。

TOEICやTOEFL特化のコースは、レベルごとに分けられており、またビジネス英語特化のクラスなどもあります。

授業内容はマンツーマンレッスンまたはグループレッスンを選べるプログラムもあります。

学校やコースによって内容が異なるので、事前に内容を確認しましょう。

ロサンゼルスの語学学校費用相場

一口に語学学校と言っても安いものから高いものまで様々です。また、選ぶコースによってもその差は千差万別です。

午前中のみ、1日中クラスがある、グループまたはマンツーマンといった授業内容や授業数よって料金が変わります。

語学学校1年間の費用相場

入学金1〜2万円(学費に含まれている場合もあり)
授業料約60〜180万
テキスト代2千〜1.1万円
合計61〜183万円

1日のスケジュール

下記は、語学学校に通って英語を学ぶ場合の平日1日のスケジュール例です。

7:00起床・朝食
8:15学校へ
8:30〜9:20授業(文法)
9:30〜10:20授業(スピーキング)
10:30〜11:20授業(単語)
11:30〜12:20授業(リーディング)
12:30ランチ
13:30〜14:20授業(リスニング)
14:30フリータイム(自習など)
16:00下校(友達とショピング)
18:00帰宅
19:00夕食
22:00シャワー・くつろぎタイム
24:00就寝

ホームステイでは門限を設けているご家庭もあります。

語学学校のコース例

語学学校には個人に合わせたプログラムを提供しているところも多くあります。

・TOEIC特化クラス

TOEICで800点を目指すコースや、より大学受験に特化したTOEFL、IELTSの特化クラスもあります。

日本でのキャリアップを目指すならTOEIC、アメリカで大学留学を考えている場合はTOEFLやIELTS特化のプログラムがお勧めです。

・進学準備コース

アメリカの大学へ進学を考えている人のためのコースです。

現地の授業についていくために必要なスキルを学ぶとともに、文法やエッセイ、語彙力の強化を図るほか、速読やノートの記述方法、レポートの作り方などを学ぶことができます。

アメリカの大学での授業についていくのが不安な方にお勧めのコースです。

・マンツーマンレッスン

基本的に授業はグループレッスンですが、特定の資格取得を目指す場合やスピーキングを強化したい場合はマンツーマンレッスンがお勧めです。

カンバセーションを主体、テキストに沿って授業を進めたいといった個人の要望に合わせられます。

他にも、ロサンゼルスならではの、ダンスやファッションにフォーカスしたプログラムを提供している語学学校もあります。

語学学校の選び方

語学学校を選ぶ時には、どういう点に注意して見てみるべきなのでしょうか?

学校選びの基準になるポイントを3つ紹介します。

学校の規模

学校には下記の規模があります。

  • 10〜50人の小規模
  • 50〜100人の中規模
  • 100人以上の大規模

小規模は先生との距離が近くアットホーム、大規模ではコース変更に融通がきくといったそれぞれの良さがあります。

自分が留学に求めるものが何なのか、優先順位を決めておくと、学校の規模も選びやすいかもしれません。

日本人比率

語学学校のアジア人比率は20%程ですが、レベル分けの下位クラスでは日本人が多い可能性があります。

英語力を上げておけば、比較的英語レベルの高いヨーロッパや南米の生徒が集まる上位クラスに入れます。

そのため、日本人比率を下げたいと思うならまず英語力をアップさせておくことがその近道です。

日本人カウンセラーの有無

語学学校のセールスポイントの一つに日本人カウンセラー在籍の有無が挙げられます。

困ったことがあれば日本語で相談をできるのは心強いですが、頼りすぎると英語力アップの機会が少なくなります。

自分の言いたいことを伝える機会こそ、英語上達のチャンスなのですから。

もし自分が環境に左右されてしまうという自覚があるなら、日本語を使う機会は極力なくなる環境の学校に身を置いた方がいいでしょう。

結局、どの語学学校においても目的は、英語力のアップです。

きちんと自分で目標を立て、毎日コツコツと英語を勉強することができれば、どの学校を選んでも英語力は上達させることができます。

留学初心者にお勧め

ロサンゼルスといってもかなり広く、約30もの語学学校が散らばっています。

ここではアメリカ留学初心者にとてお勧めの学校をいくつかご紹介します。

CEL

CELはサンタモニカに位置し、治安とアクセスがよく、留学初心者にお勧めの語学学校です。また、コース料金も安いので節約したい人にも打って付けです。

日本人比率は、時期によりますが30%と比較的多めなので、まずは少しずつ英語に慣れたい、という人にも最適です。

KAPLAN

ウエストウッドも比較的治安のいい場所。

Kaplanは授業料は比較的高めですが、規模は大きく、授業変更の融通もよくききます。

また日本人比率も比較的少なめなので、英語漬けになりたい人にはお勧めの語学学校です。

GEOS

上記2つの語学学校と異なり、トーランスという、都心から離れた立地にあるのがこのGEOS。

日本人比率も比較的少なく、また都心から離れているということもあり、ゆったりした雰囲気で英語を学ぶことができます。

1週間、1ヶ月の短期留学にお勧め

EC

1週間から1ヶ月の短期留学にお勧めなのがこちらの学校の「One-to-One」というクラス。

日本人比率は高くないですが、個人のペースに合わせられるマンツーマンレッスンがあるので、苦手な部分を集中的に克服できます。

Menter Language Institute

UCLAのホームとしても知られるウエストウッドに位置するのがこの語学学校。

ここではオフィスワーカーと学生が混在しており、色々な人が道を行き交います。

このMenter Language Instituteでは「Business plus TOEIC Preparation」という18歳以上向けのビジネス英語コースがあり、短期でTOEICの点数を上げたい方にお勧めの学校です。

1年以上の長期留学にお勧め

California Language Academy

この語学学校のクラスは、以下の時間帯が選ぶことが可能です。

  • 9:15~12:30
  • 11:00~14:30

時間帯が別れているので、朝は自習してから語学学校へまたは朝が苦手な人のそれぞれのニーズに合わせてくれます。

学校が手配するホームステイ、学生寮、シェアハウスのバリエーションが豊富で、スタジオタイプの一人部屋もあります。

ELC

ELCでは、アメリカの大学を目指す際などに必要なTOEFL強化コースが充実しています。

クラスの時間は9:00~15:20とみっちり勉強できるため、まだ英語力に自身がない留学生も安心です。

日本人やアジア人の比率は比較的高く、学生同士も仲が良いことが評判です。

他にも、インターンシップを前提とした留学や、留学経験のある上級者向けのコースがある語学学校も色々あります。

日本語ではなく、英語の比較サイトで検索してみると、日本語で調べている時とは違った情報が得られるのでお勧めです。

キャリアアップしたい社会人留学にお勧め

ナショナル大学 MBA(経営管理)

社会人向けに特別に組まれた、フレキシブルで実践的なカリキュラムを提供している学校です。

単純な語学学校ではありませんが、入学前の必須強化をクリアすれば15ヶ月という短い時間で、キャリアップにも有効なMBAが取れてしまいます。

KAPLAN

ウエストウッドに位置するKAPLANは30代といった社会人にも人気。

中でもEnglish for Business Supplementaryというクラスでは、2~10週間でビジネス英語に必要なエッセンスや、英語圏におけるビジネスマナーも学ぶことができます。

ここで紹介した以外にも、MBA取得のための準備ができるコースや、TOEICの集中強化を行うコースのある語学学校などもたくさんあります。

社会人の貴重な時間を語学留学に充てるのですから、ぜひとも自分のキャリアアップを目指せる語学学校を見つけてくださいね。

アクティビティも楽しみたい!大学生留学にお勧め

こちらは大学生や休暇を兼ねた語学レッスンを希望の方にお勧めのコースです。

Kings

アクティビティなどの観光が充実しており、多くの大学生に人気なのがKings Education。

日本人スタッフも在籍しており、何よりロサンゼルスの中心部ということで、食べるところや遊ぶ所にも困りません。

Study & Live in your Teacher's Home

こちらはホームステイ先で英語を一緒に学べるコースを提供しているサービス。

ロサンゼルスやアメリカに限らず、様々な国でもサービスを展開しています。

よく語学学校では授業の後に日本人同士で話してしまうといった批判が寄せられますが、このようなシステムであれば、生徒は家でたった1人だけ。

何より、先生とのマンツーマンレッスン、それに一緒に暮らした経験が何よりの思い出になります。

ロサンゼルスとニューヨー ク、語学学校行くならどっち?

1年間の授業料の相場

ロサンゼルス$14,400〜16,800
ニューヨーク$9,000〜18,000

学費の差が激しいのがニューヨーク、ロサンゼルスの方が平均している印象ですね。

とは言っても、どちらの都市でも語学学校の質は玉石混合。

ロサンゼルスでも、この相場より安い語学学校もあれば、高い語学学校もあります。

この2つの都市で一番大きいのは、英語の教育の質が高いかどうかです。

ロサンゼルスは比較的どこも学生は英語を学びに来ている人が多いため、語学学校の質も生徒のモチベーションも高い傾向にあります。

対して、ニューヨークは「英語よりも特定の何かをしにニューヨークへ来ている人」が多いため、語学学校へのモチベーションはあまり高くないといったケースがよく見受けられます。

結果、先生の質も低下するのです。

入学金に関しては、語学学校によって授業料に含まれていることもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

特徴・メリット比較

ロサンゼルス・特徴

  • 西海岸独特の過ごしやすい気候と、ゆったりとした雰囲気で、のびのびと英語を勉強することができます。
  • 語学学校や大学の質も全体として高く、英語を始め、教育に力をいれている学校が多いです。
  • 物価はニューヨークと比べて低い傾向にあります。観光地なので、世界中の人々が集まり、国際色も豊かです。

ロサンゼルス・メリット

  • 語学学校の質が全体的に高い
  • どこもビーチが近く気候が温暖なため、休日はアクティビティを楽しめる

ニューヨーク・特徴

  • 四季があり、季節を感じられます。冬にはマイナス20度になることも。
  • ロサンゼルス以上に世界中の人々が集まり、英語を話す人がむしろ少ないと思えるほど、外国の人が往来にいます。
  • 世界の大都会。ニューヨークにないものはないと言われるほどです。

ニューヨーク・メリット

  • エンターテイメントが充実しており、映画や舞台でも英語力を鍛えることができます。
  • ニューヨークの人は平均して早口なので、ここの英語に慣れれば怖いものはありません。